Feel Happy
Feel Happy 原田真二 定価: ¥ 2,243 |
原田真二の楽譜
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カスタマーレビュー
才能を見せつけられた
思いがけず原田真二のほぼすべてのアルバムを入手した。この1stアルバムから聴き始めたが、デビュー最初期にしてこれほど「音楽」というものを知悉していたアーティストは、他にいない。「てぃーんずぶるーす」からの伝説的な3枚のEPでこの不世出の才能に魅了された人々は、「フィールハッピー」を聞き通し、この3枚だけに100%以上の才能が発揮されたにすぎない「一発屋」でないことを確信したであろう。さらに、「音楽」を作ることの恐ろしさを知っている人ほど、原田真二の詞と曲との類まれなバランス感覚の構築に驚嘆したことだろう。
ほとんどの曲は、松本隆の詞による。松本隆は多くのアーティストに詞を提供しているが、おそらく、原田真二ほど松本隆の詞を消化して曲作りをなしたアーティストはいないだろう。まさに天才である。
曲については、「てぃーんずぶるーす」や、当時若者みんなが口ずさんでいたと言われる「キャンディ」以外にも、すばらしい曲が揃っている。すべてがA面曲に匹する出来であるが、それはアルバム冒頭のインストゥルメンタル「ビギニング」を聴いただけで、予感されるであろう。
今でもアイドルです★
本当に歌がお上手です。とてもなつかしくせつない気持ちになるのは私だけかな〜?大袈裟だけど日本でもトップクラスのミュージシャンだと思います。
嫌味が無くすんなりと聞けると思います。
幸せを感じている?
日本国中がこの青年に釘づけになったあの年に出された79年にポスターつきのこのアルバムは当時は予約が殺到しいきなり1位にランクインをした。内容も計算された透明な魅力のような空気のサウンドで聴くたびにうきうきとしたが、今再び聴いても全く違和感がないどころかかえって新鮮である。
そしてデビューを飾った貴重なファーストアルバムをクリアなCDで再び聴けるのはラッキーだ。原田真二を知らない世代にもぜひお勧めの一品である。
詞は当時は松本隆さんが担当をしていたので、そういう点でも”FEEL HAPPY”は貴重ではないだろうか。
J-POPの夜明けを告げた1枚
“天才少年”と賛美された原田真二のデビュー作。当時としては「初めて」と言っていいほど洋楽を完全に消化し切った“日本のポップス”の出現に、それまでのフォーク・ソングは簡単に凌駕されてしまった。吉田拓郎を「天才だ。かなわない。」と脱帽させ、アルバムのアレンジを担当するはずだった鈴木茂には「何もすることがなかった」と言わしめた18歳は、さまざまなスタイルのポップスをこのアルバムで披露している。キラキラ光るような珠玉の各楽曲は、メロディーだけでなくアレンジ、特にベースラインに驚異的な才能を感じさせる。この後、スタジオ・ミュージシャン相手に数回のオーディションを行い、自己のバンド「シンジバンド」を結成。デビュー10ケ月後で、武道館にて完全無欠のライブを披露する。
青春初期
青春初期(中学1年)にこのLPを予約のみで頂けるポスター欲しさに注文しました。キャンディーとてぃーんずぶるーすしか知らなかったが、当時の日本の中では異色を放つさまざまな音的な試みが加えられていたアルバムです。38歳になったいまでもキャンディーを口ずさみ、車の中で聴いても若かった頃の思い出がフラッシュバックする数少ない珠玉のアルバムです。
