ベスト・コレクション
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ベスト・コレクション 南沙織 定価: ¥ 2,867 |
南沙織の楽譜
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カスタマーレビュー
甘酸っぱい青春の思い出
何年か前にテレビで彼女が久しぶりに歌声を聴かせてくれた時に選んだのが「色づく街」だった。少しはにかむように歌う姿に彼女がこれまでの日々を素直に生きてきたことが表れていたような気がして、ますます彼女の魅力を感じました。今こうやって聴き直すと、当時の時代の空気を感じ取れ、もう戻らない青春にちょっぴり甘酸っぱい切なさも覚えますが、ジャケットの彼女の表情がさりげなくて素敵だと思います。笑顔のシンシアが思い浮かぶ「17歳」も好きです。
自分の青春が今蘇る
1971年度日本レコード大賞新人賞で衝撃のデビューを飾ったシンシアこと南沙織のベスト・アルバムです。
1曲目の『17才』からじっくりと15曲を聴いていると、自分の青春時代が年ごとに自然と蘇ってくるから不思議でたまらない。もう30年以上前の曲なのに昨日のことのように思えてくる。シンシアの曲は歌い方もそうであったように、どの曲も哀愁が漂っていて、一人で聴いているととても寂しくなることがよっくあった。
1〜12までは有馬三恵子(作詞)筒美京平(作曲)のお馴染みのコンビで、15.『春の予感』(1978年資生堂CMソング)は尾崎亜美(作詞、作曲)です。
私的には、9.『ひとかけらの純情』がベスト・ソングですね。
もし、彼女がこの時代にデビューしても凄い人気になったでしょうね。山口百恵以上に復帰はありえないと思いますが、シンシアでしたらまたファンになってあげたいです。
沖縄から来た長い髪の少女がくれた淡い想い出
篠山紀信さんと結婚して、まったくマスコミに出なくなったシンシア。
彼女が活躍したのは70年代初頭で、かくいう僕が中学生時代。
花の中3トリオの前世代で、天地真理と小柳ルミ子とともにトリオで一世風靡していました。歌謡曲の天地、演歌の小柳とくると、やはりポップ系の南を、僕は選んだのでした。
当時は、ラジオの公開放送や電話でリクエストなどが盛んで、僕も日曜日ともなると彼女の曲をラジオ・リクスエトしたものでした。何度か、生声で電波にのったこともありましたが、彼女の声を聞くと、その当時の想い出が出てくるのです。
「17歳」はデビュー曲ですが、その後森高千里がカヴァー。
爆発的にヒットしたのが、「潮風のメロディー」ですが、当時沖縄から来たというだけで、胸が膨らむ感じだったのですが、この曲は一層沖縄への郷愁を感じさせたのでした。
「人恋しくて」は、田山雅充の曲ですが、ニュー・ミュージックといった仕上がりですね。
その後、吉田拓郎が、彼女のことを歌った「シンシア」もヒット。沖縄から来た長い髪の少女は、中学生の僕に淡い想い出を作ってくれました。
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