ヤマハメモリアルヒッツコレクション「年々彩々」~my song・your song~

ヤマハメモリアルヒッツコレクション「年々彩々」~my song・your song~ オムニバス
ヤマハメモリアルヒッツコレクション「年々彩々」~my song・your song~
オムニバス
定価: ¥ 3,360
ヤマハメモリアルヒッツコレクション「年々彩々」~my song・your song~
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カスタマーレビュー

どの曲も懐かしかったですが、特に「サルビアの花」によせて
ヤマハメモリアルヒッツコレクション「年々彩々」はとても懐かしく全曲を聴かせてもらいました。良い企画でした。感謝しています。

小坂明子の「あなた」を当時「生演奏」で聴いた者として、本当に青春時代に戻ったかのようでした。

その中で、もとまろが歌った「サルビアの花」(作詞:相沢 靖子/作曲:早川 義夫)のについて少し語らせてください。

「もとまろ」は当時、青山学院大と短大に在学中の3人の女子大生グループで、ヤマハポピュラーソングコンテスト(1971年第3回作曲コンクール入賞曲)をきっかけにデビューを果たしました。

「もとまろ」の歌唱はとても哀愁があり、泣きそうなくらいに切ない歌詞を淡々と歌います。フォーク全盛時代の曲ですが、そのメッセージ性が当時の若者には受け入れられたわけです。大学紛争を経ても何も変らなかった1970年前半の社会の閉塞情勢とも関係があると思います。

この歌詞の中の「偽りの花嫁」や「教会」のシチュエーションは、有名な映画「卒業」を連想させますが、残念ながらダスティ・ホフマンのように花嫁を抱えて逃げずに、「サルビアの花」の主人公は花ふぶきの中を転びながら泣きながら追いかけるわけで、現実にはそうなるのでしょうね。

あれから30年以上経ちました。「サルビアの花」を覚えている人も少なくなりました。
ただ、青春時代特有の甘酸っぱい思い出を彷彿とするようなこの曲は「エヴァー・グリーン」の輝きを今も放っています。

なつかしい!
ン十年前、学生だった頃を思い出すナンバーの数々。いろいろな思いがめぐります。
お勧めです。

ヒット集もよいものです
コッキーポップ、よかったですね。年々彩々はそのヒット集です。
なんとも青い詩がめだつのですが、逆にその詩が好きだった頃の
自分が思い出されてなごみます。(恥ずかしくもあるかも)
また、大ヒットし過ぎて、ちょっと・・・って思っていた曲も
こうして聞くと、やっぱりいい曲だったんだなあと思わずにいられません。

そういう意味でとてもお徳な一枚です。
始まりに大石吾朗のナレーションがつけばもっといいかも。

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