JULIE

JULIE 沢田研二
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沢田研二
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カスタマーレビュー

JULIE
このアルバムは、まだタイガースの頃のジュリーです。
タイガースのシングルとしても発売した「君を許す」が唯一のシングルカット。
両A面の「ラヴ・ラヴ・ラヴ」がヒットしました。
最初はあまりよく判りませんでしたが(中学二年生)だんだん良いなと思い始めたものです。
出来ればあのオリジナルジャケットを再現して欲しいものです。あの透明なフイルムに印刷されたジュリーと大きな大きな、そしてサイケデリック丸出しのポスターもつけて。どうぞ次回ジュリー還暦記念紙ジャケシリーズで再現してください。
2008年12月3日の東京ドーム公演で限定でも良いですから。

若い・・・
ザ・タイガース時に、ソロコンセプトとして発売されたアルバム。
その為か、タイガース色をなるべく出さないようにしながらも、
何処かタイガース色を残し、ジュリーの良さを出そうとしている感が。

曲もアルバム構成も素晴らしいのですが、この頃のジュリーには荷が重過ぎたか?
まだ、あの鼻に掛かった甘い高音が上手く出ておらず、完璧に歌いこなせていないのが残念。
しかしながら、この時点で「気障な男」や「孤独な男」や「甘えん坊な男」等、
色んな姿を見せている辺り、十分なスター性はビシバシとある訳ですが。(当然か・・・)
逆を言えば、この不安定さが女心を擽る要素としては十分な訳で…
ジュリーの儚げさは、70年代でHIT曲を出しまくった頃よりも強し。
この際、このアルバムで、思いっきり母性本能を擽り捲くられても宜しいかも?

#ページを捲れば、トレンチコートを着たジュリーが、風に吹かれ俯いた姿で写っている写真。
(睫毛長い・唇はぷよぷよ)
もはや何も言う事は無い・・・




孤高の存在
このアルバムの内ジャケ、アナログでは目を閉じたドアップのジュリーが写っているんですがCDでもそのままなんでしょうか。幾千万の婦女子たちが接吻をしたであろう知的且つ狡猾な戦略性。

これこそがジュリー。

内容もエロすぎです.ただでさえ甘すぎる声をさらにドライブかけるようなメロディとアレンジ。いかに女の子を気持ちよくさせるかしか考えてない。そう、これは、女の子のためだけに編み出された最終兵器なのだ。こんなこと、並の男にできる事じゃない.

ジュリーがなぜここまで売れ、僕がなぜモテないのかよくわかるという意味で、僕にとっては青春の決別的名盤

ジャパニーズ・ソフトロックの名盤
〜タイガース解散後、沢田研二がリリースした、初のソロアルバム。
全曲、作詞が安井かずみ、作曲が村井邦彦ということで、かなり期待が高まる1枚。

タイガース時代のようなクラシカルなGSっぽいナンバーもなくはないけれど、ソフトロック的なテイストの曲が比較的多く収録されているので、「和モノ・ソフトロック」にハマってる人は、かなり素直に聞く事の〜〜出来る1枚ではないかな?
個人的には、「ビロードの風」という曲が、かなり気に入った。
ちょっとボサノヴァが入ったリズムで、村井邦彦ならではのジャパニーズ・ソフトロックと言えるメロディーライン。
東海林修のアレンジも、大げさにならずに、爽やかなメロディーのサポートに徹しているシンプルな雰囲気。
「ひとりぼっちのバラード」なんかも、ま〜〜さに村井邦彦ワールド全開、という感じだし、「光と花の思い出」は、フォークロックを基調にした軽快な曲。

このジュリーの再発のシリーズ、価格は魅力的。
ただ、ライナーノーツがついてないのが、残念と言えば残念だけれども。〜

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