はっぴいえんど(紙ジャケット仕様)
はっぴいえんど(紙ジャケット仕様) はっぴいえんど 定価: ¥ 2,100 |
はっぴいえんどの楽譜
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カスタマーレビュー
暗い
一般的に代表作といえば2ndの風街ですが、こちらの1st通称ゆでめんも名盤です。2ndが完璧に日本語をロックに乗せることに成功させているのに比べ、こちらの曲は彼らの試行錯誤が見て取れます。そして内容はとても暗く、冷たい怒りやアイロニーに満ちています。そしてその怒りは今でも有効であるとこのアルバムを聴くたびに感じます。このアルバムに今のロックンロールやパンクには無い精神や表現を感じるのは自分だけでしょうか?
衝撃のデビュー作
まだロックとフォークソングの棲み分けがされていた70年代初頭にリリースされたはっぴいえんどのデビュー作。今と違って日本語ロックにはまだ異端児的なイメージが強かった時代だった。はじめに耳を捉えたのは松本隆のシュールでカラフルな歌詞だった。それをけばけばしいロックに乗っけるという試みは前衛的だった。リマスターされ高音質で甦った本作を聴くと、彼等のソリッドでファンキーな乗りを再発見する。鈴木茂の激しくスクイーズするギターにはぶっ飛ばされる。松本隆の変拍子を強調したアクセントのあるドラムスも良い。完成度の高い”風街ろまん”に比べると、良い意味でまだまだ荒々しい。ビートルズよりもストーンズに近いサウンドを目指している。まだ彼等独自のオリジナリティは萌芽状態だ。その未完成さがまた魅力的でもある。どこか60年代のゴールデンカップスやモップスを連想される部分は古くさくもある。この革新的な日本語でグルーヴするロックを初めて聴いた60年代の若者達(私も含む)は快哉を叫ぶか無視するしかなかった。多分に実験的なアルバムだ。この挑戦が現在JPOPと呼ばれる音楽の基礎を築いた。懐かしさというより、輝くばかりの若き4人のクリエイティヴィティが新鮮だ。
日本語rock始祖。
今日の音楽シーンにも多大な影響を与えた4人による、1st full album。
70年にリリースされたものの再発。
元々4トラック・マルチレコーダーで録音されただけあって、音質は悪い。でもその音質の悪さと、新しい事に挑む実験的思想と、暗中模索して不器用にもがいている様子が合わさって、この懐かしくも不穏さが漂う印象的な作品になってます。
音は当時のamerican rockを基調に日本語vo、gt、ba、key、drが唸る、当時の日本としては先鋭的音楽。
松本隆氏の詩は今読んでも輝いています。非常に日本のサブカル的且つノスタルジックで、アナーキズムにかぶれた20代を象徴するかのような素敵な感じ。
そして鈴木茂氏と大瀧詠一氏によるツインギターの千鳥足な絡み方も、細野晴臣氏によるbandの中で一番まともなベースも趣深いです。
ジャケットのデザインから、この作品には「ゆでめん」という通称も。
お正月といえば、炬燵を囲んで
高校の時にきいた曲です。
今も、お正月といえば、炬燵を囲んでお雑煮を食べています。
そう、ちょうど、今日がお正月なので、このReviewを書いています。
車にはこのCDがチェンジャに入っています。
30年以上聞いていても、いまだに飽きることがありません。
チャレンジ精神旺盛な若者の意志を持ち続けるために聞き続けている曲です。
最近は、テレビのCMにもはっぴいえんどの曲が使われているのは少し嬉しいです。
松本隆ワールド全開
私は、曲<歌詞 派なので(王様好き)このアルバムがベストです。
もう、松本さんが仕切ってます。(実態は知りませんが)
詩に併せて曲がついてます。(と私には感じられる)
2枚目の、西海岸的完成度も、それはそれはとんでもないですが、
2枚目は、曲ありきで、それに合わせて詩ができてるような、
まあ、細野さんと大滝さんに配慮したのでしょうか、、
常に挑戦を続けた、このバンドのすべてのアルバムが好きです。
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