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We are(紙ジャケット仕様) オフコース
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オフコース
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オフコースの楽譜

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カスタマーレビュー

全てに完璧な1枚
絶頂期のオフコースの中でもこのアルバムが、あらためて聴いたとき、クリアすぎるほどの音の良さに驚いた。昔よく聴いてたやはり最高の出来です。

1曲目の「時に愛は」からラストの「きかせて」まで一気に聞かせるアルバム。
BEST版+ストーリー性をもった構成。
まさに文句なしの1枚。


オフコースなら
まずこれを聴け。良いアルバムたくさんありますが、入り口として最適かと思います。「私の願い」「きかせて」んも〜たまりません。

オフコースがワン・ランク上の段階に進んだアルバム
オフコースは「愛を止めないで」「さよなら」と、当時のニュー・ミュージック・シーンの頂点に登ろうとしていました。アルバム「LIVE」発表後、遂にオフコースは音楽界の頂点の証である日本武道館公演(オープニングが「SAVE THE LOVE」だったという伝説のライブです)を果たします。

そんな流れの中、発表されたのが、このアルバム「WE ARE」でした。当時はAORの名盤、などと言われていた事もありますが、確かに「THREE AND TWO」に比較すると、ギターの音色などがまるで違います。それをビル・シュネーの手腕と評価するのかどうかは別にして、「さよなら」「YES-NO」で自信をつけた小田和正が、楽曲、当然アレンジやコンセプトにもかなり発言したと思われるアルバムは、そのままライヴの骨格を成すような、トータル・コンセプトなアルバムになっています。このアルバムでのツアーは「時に愛は」がオープニングで「あなたの願い」「きかせて」で幕を閉じるといった、アルバムとリンクした、非常に完成度の高いステージを披露していました。特にラストの「きかせて」の時にバックにNYの夜景を使うというアイデアは、当時のオフコースを象徴するような、様式美を感じさせたものです。(「OVER」のツアーで「言葉にできない」のバックに映画「ひまわり」の映像を使うといったアイデアは、「きかせて」の延長線上にあります)

現在では、この当時は、もはや小田和正体制になったオフコースから、鈴木康博が脱退を決意した頃だった、ということが知られていますが、当時は他のニュー・ミュージックのバンドとは、一線を画し、その凄さを見せ付けた傑作として、そのセールス以上にオフコースの人気は高まっていました。(皮肉なことに、このアルバムの「いくつもの星の下で」「一億の夜を越えて」で、鈴木康博もまた、音楽的才能を発揮していたのです)

今ではピンと来ないかもしれませんが、同じ東芝で、同じ頃大ヒットを飛ばした、ある意味ライバル的存在だったチューリップ(「虹とスニーカーの頃」や財津和夫の「ウェイク・アップ」が大ヒットし、2枚組大作「SOMEDAY SOMEWHERE」が大変好評だった時代です)が、徐々にその人気のピークから落ちようとしていた時に、オフコースは逆に、このアルバムでワン・ランク上の段階に進みました。

その後、完全に管理されたオフコース・プロジェクトは、「I LOVE YOU」のシングル、「OVER」のアルバムと、一見斬新な楽曲、コンセプト、そして宣伝で音楽界の頂点に突き進むのですが、それはすべて、オフコースが「WE ARE」で見せたコンセプトがすべての基になっていたのです。

多くの作品の中でも円熟味のある一枚だと思う。
FMラジオから毎日一曲ずつ"エアチェック"した個人的にも思い入れのあるアルバム。
「さよなら」などのビッグヒットの後の作品だが、気負いも感じられず自然体で、一曲一曲の完成度がすごく高いと思う。当時は『We are』というアルバムタイトルから続くその後のアルバム名が解散への予兆とは思いたくなかった…。『We are』『over』とその一つ前の『Three and two』は押さえておきたい3枚じゃないかな。

すごくよく売れた一枚
なんと言っても、「YES-NO」が収録されています。
前作「THREE AND TWO」で音楽シーンの先頭に立ったオフコースは、
本作でその地位を不動のものにしています。
当時の高校生に、このアルバムはものすごく売れました。

雄大なテーマと世界観をもつ本作は、
前作「THREE AND TWO」と比較するとちょっと観念的でもありました。
大傑作とはいいませんが、
前作以上に洋楽寄りのメロディーと美しいコーラスのクオリティーは保証付。

このころから洋楽を上手に消化して、
オリジナルな表現を確立していくアーチストの第一世代が登場します。
(J-BOY以降の浜省とか・・・。)
オフコース(というか小田和正)は、
その当時、そういう点で最先端にいたアーティストでした。

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