岡林信康コンサート(紙ジャケット仕様)
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岡林信康コンサート(紙ジャケット仕様) 岡林信康 定価: ¥ 3,500 |
岡林信康の楽譜
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カスタマーレビュー
待望の初CD化!
復刻シリーズ第2弾のもう一つの目玉!
71年にURCよりリリースされていた未CD化盤のひとつ。
1970年12月1日に東京神田共立講堂で行なわれたライブを収録したものです。
なんと言っても後半のエレクトリックセットは、はっぴいえんどをバックにしたライブで
さらに、はっぴいえんどの単独演奏による「かくれんぼ」「はいからはくち」も2曲収録されている事から最もCD化を待たれていた盤の一つです。
他にも高田渡さん、加川良さん、岩井宏さんのトリオで演奏もオミットされず完全収録。
放送禁止唄「おまわりさんに捧げる唄」はもちろんの事、放送禁止用語全開のMCもそのままノーカット
収録!
偉業!日本のフォーク、ロックの進展過程と封印された歌のあり方
このアルバムを買い損ねたのが30年以上前。一度だけ、レコード屋ではっぴいえんどの「かくれんぼ」を聞かせてもらって、その印象だけがずっと残っていたのだが。
このようにCDとしてリリースされることによって、ずっと聴き続けられるようになった。
改めて、「私たちの望むものは」を聴きこんでみると、このような日本語のロック、日本語の歌がありえたということに、改めて驚く。
このような形で、ディジタルの形でこの記録が世に出たことは素晴らしい。これからもインスピレーションを得られるに違いない。
懐かしさとは無縁なエネルギッシュな岡林に出会えて満足。
1971年2月にオリジナル発売のこのアルバムがやっとCD化された。当時URCにあこがれていた私は、これ以外の岡林信康のアルバムは、当時からよく聴いていたが、不幸にもこのアルバムは手に入れておらず、聴いていなかった。初めて聞いてみての感想は、「とにかく良いライブ盤!」のひとこと。37年前のライブアルバム(演奏は1970年12月1日神田共立講堂)なのだが、エネルギーに満ち溢れている。これだけエネルギッシュな岡林信康を私は体験していない。アルバムの半分を占めるはっぴいえんどとの仕上がりは、とてもとんがっていて、元気だ。鈴木茂のギターのうなりも、松本隆の太鼓のアタックも、岡林信康の歌ととてもよく引き合っているのだ。聴き終えたときに、心地よい疲れさえも感じることができる。
はっぴいえんどは「かくれんぼ」と「はいからはくち」の2曲を収録。当時、はっぴいえんどは、スタジオ録音のバンドでライブは良くないなどと酷評されたこともあったが、ここでのライブは相当に良い名演である。また、前半で、高田渡、岩井宏、加川良の3人での歌と演奏を聴くことができる。高田渡は既にURCから『汽車が田舎を通るそのとき』を発表しているが、加川良はファースト『教訓』が71年6月発売で、その半年前の歌声である。また、この3人の演奏は、フォークジャンボリーのライブレコーディングでも聴くことができるが、ここでの演奏も楽しい。
このアルバムに直接関係のない話だが、収録されている「だからここに来た」と同名タイトルで、1070年の全日本フォークジャンボリーの記録映画が作られている。タイトルにするくらいだから岡林信康の歌が多いのは勿論だが、この演奏でバックのはっぴいえんどが映っていて、貴重な映像として楽しめる。
岡林信康をリアルタイムで知らない人がこのアルバムにどのような感想を持つのかは知らないが、当時、フォーク少年だった私には、懐かしさなどと言う言葉とは無縁に、とにかくパワフルでインパクトの強いアルバムである。購入して満足であり、再発のプロジェクトに感謝したい。
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