The Best of Simon & Garfunkel
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The Best of Simon & Garfunkel Simon & Garfunkel 定価: ¥ 1,595 |
カスタマーレビュー
「Bridge Over Troubled Water 」
このCDは、車の中でよく聴いています。
ほとんど知らない曲でしたが、聴いていてとても心が安らぎました。
お二人の歌い方は優しく、ハーモニーがすごく美しいです。
私が一番気に入ったのは、「Bridge Over Troubled Water 」です。
もともと、好きな曲だったのですが、Simon & Garfunkelさんの歌い方がとても良くて、
ますますこの曲が大好きになりました。
美しいデュオと確かなメッセージ
サイモンとガーファンクルの歌声を聴いていますと、当時ヒットしていた「ボクサー」が大好きだった頃を思い出します。当時、深夜放送ではよく流れていましたので。1969年の頃です。日本ではちょうど関西フォークが台頭し、世間では大学紛争が激化していた時代でした。
世の中の喧騒をよそに、彼らの歌声は静かに当時の日本の若者に共感を与えていきました。透明感のあるデュエットを聴きますと、誰でもギターがあればコピーできるという親しみやすさを覚えたものです。
彼らの音楽は、静の音楽として捉えていました。「サウンド・オブ・サイレンス」しかり「スカボロー・フェア/詠唱」しかり。
アメリカ国内でヴェトナム戦争反対の嵐が吹く中、しっかりとしたメッセージを常に発信していたグループです。
楽曲の美しさは類を見ません。
「旧友/ブックエンド」のどこか温もりのある穏やかさや、「アメリカ」での豊かなハーモニーなどは他のデュエットにはない個性のきらめきがあります。
「早く家へ帰りたい」や「59番街橋の歌(フィーリン・グルーヴィー)」、「アイ・アム・ア・ロック」などの初期の曲もシンプルな構成で好きですね。メロディの美しさは彼らの最大の特徴でもありました。それは「冬の散歩道」のような激しさを持った曲でも同様でした。
彼らの大ヒット曲となった「明日に架ける橋」や南米音楽への関心をもたらすようになった「コンドルは飛んで行く」など、1970年にも名曲を残していますが、その後突然解散したのも意外でした。
あの当時から月日が経ち、2人とも65歳を越えました。偉大なデュオの歌声をCDで辿ることにします・・・。
聴き触りほどにヤワじゃない
サウンド・オブ・サイレンスの詩の訳を読んだとき、かなりの衝撃を受けた。60年代ポップスのエヴァーグリーン的なヒット曲が、実はこんなにもヘヴィな歌だったのか、と。
「幻影がやわらかく忍び込んでくる。そいつは僕が眠っているうちに、僕の脳味噌の中にその種を植え付けていってしまったらしい。」「裸電球の下で僕は見た、1000人、いや、もっと多くの人々を。人々はしゃべることなく語り、耳を傾けることなく聞き、決して分かちあえない声で歌を書いていた。そして、静寂の音を邪魔しようとする勇気あるものは誰もいない。」「僕が君に教えたかも知れない僕の言葉を聴いてほしい もしかしたら君に届くかも知れない僕の手をとってほしい けど、僕の言葉は雨粒のようにただ静かに、静寂の壁にこだましている」「そのサインにはこう書かれている。“預言者の言葉は地下鉄の壁や下水道の穴に書かれている”、と 静寂の音の中で囁いていた・・・」
聴き触りほどにヤワじゃない、孤独の縁にいるものだけが作れる美しさに満ちた歌たち。
無題
たまたま深夜のNHKで特集番組をやっていたのを見て、初めて彼らのことを知ってベスト版を買ってみました。
「Condor Pasa」は誰でも知っている有名な曲ですが、この曲の発祥の地に行った時に彼らが新たにアレンジして作ったそうで、個人的にもすごく気に入っています。
私のような彼らのことをあまり知らない人でも、とても聴きやすいアルバムですよ。
こういうの
何っ枚も出てると思うんですよ。だから絶対買って損しないんです。それだけすごいベストだから。若い人たちにも聞いてほしい。そして歌詞をじっくり噛み締めてほしい。サイモン&ガーファンクルは、そういうデュオです。
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