愛と青春のトルバドゥール
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愛と青春のトルバドゥール ミッシェル・ポルナレフ 定価: ¥ 2,548 |
カスタマーレビュー
記念すべきファーストは愛の世界で一杯!
1966年に発表されたミッシェル・ポルナレフのファーストです。
確か中学生のときに初めて聴きましたが、いきなり「愛の願い」での切なくしかも強烈な印象を残すボーカルに圧倒されたのを思い出します。
曲としては「シェリーに口づけ」、そして「ノンノン人形」が有名なのでしょうが、
個人的にはあまりにも切ない「愛の願い」に尽きます。
これはあまり知られていない話ですが、後にレッド・ツェッペリンを結成するジミー・ペイジとジョン・ポール・ジョーンズがアコースティックギターで参加しています。
2人が参加した経緯はわかりませんが、後のビッグネームがクレジットもされず、ひっそりとドーバー海峡を渡ってきたと思うと、とても興味深く思えます。
やっぱり大好き!
中学生時代 嵌りに嵌ったポルナレフの音楽。
日本で販売されたLPのみならずフランスに留学していた知人にも現地のものを購入し送ってもらいました。
レコードプレーヤーを手放した折にLPも全て処分し、彼の音楽への思いを「所詮、青春の感傷」と割り切ったつもりでしたが・・・先日アマゾン(fr)で試聴したら、もう止まらない!
高校2年生の娘も嵌り、結局CDを購入・・・このCDの中では「人生は星の流れ」が一番好きです。
ヘッドホンの左右を行来するアコースティックギターの響きと共に流れる、ポルナレフの透明感ある伸びやかな歌声。一挙に30年前の揺れる思いに身を置いていた自分と出会いました。
懐古的気分だけでは無く 今の自分そして現代っ子の娘をも魅了してくれる彼の音楽との再会。とても幸せです。
やっぱり、いい!
ベストアルバムの中で、「愛の願い」と「君との愛がすべて」が特に気に入ったので、彼の初期の曲を聞いてみたくて、また、彼の素顔を見たくて、このCDを買いました。
ベストアルバムのような派手さ・華麗さはありませんが、そのシンプルさにかえって好感が持てました。
このCDの中では、「人生は星の流れ」が特に気に入りました。
アコースティック・ロック
ポルナレフのデビューアルバムで、日本盤には“シェリーに口づけ”が収録されています。CD化の際にもフランス盤には収録されなかったので、この日本盤の価値は今も昔も高いと思います。
まさにフォークロック、というかアコースティック・ギターによるロックとも言える内容です。ポルナレフの大ヒット作とは趣が違いますが、しばらくぶりに聴いてみてみると、耳に心地よく、再評価したいと思います。
その観点からすると、アルバムコンセプトに“シェリーに口づけ”がなかったのは、当然なのかもしれません。
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