ピーター・ポール&マリー

PPMお勧めアルバム
ベスト・オブ・ピーター・ポール&マリー

ピーター・ポール&マリー PPMことピーター・ポール&マリーがよくかかっていたのは筆者が中学生の頃でした。なぜか給食の時間のBGMとして毎日流されていたのです。まあ英語の歌であり、当時流行っていましたから、学校の先生が教材用に流していたのかもしれません。しかし当時筆者がいた中学校は非常に保守的で、教師が生徒に日常的に暴力をふるったり、セクハラを行ったりしていましたから、PPMの歌う反暴力、反権力の世界とはまったく相容れないものだったはずです。ひょっとすると「目覚めた」放送部員がいて、「どうせ英語の歌詞だから先生たちにはわかりはしないだろう」という深慮遠謀のもとにかけていたのかもしれませんが。

 当時の筆者にとってはベトナム戦争もテレビの向こうの世界でしか知りませんでしたし(あの頃はもう終わっていたのかな?)、安保闘争に参加するような年齢でもなく、PPMを聴いても「きれいな曲だなあ」くらいにしか思っていませんでした。彼らの歌にこめられた意味やその背景をわかるようになるにはもう少し時間が必要でした。

 PPMの曲で誰にでも好かれているものを一曲挙げるとしたらやはりパフでしょう。政治性の強い歌が多い中にあって童謡のようなこの歌はメロディラインも美しく、詞もすてきでずっと歌い継がれることだと思います。

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 PPMのCDを一枚挙げるとしたら、やはり「ベスト・オブP.P&M」あるいは「ベスト・オブ・ピーター・ポール&マリー」でしょうか。パフをはじめとする有名なヒット曲はおおむね網羅されています。

1.悲しみのジェット・プレーン
2.朝(あした)の雨
3.500マイルも離れて
4.セトゥル・ダウン
5.くよくよするなよ
6.サンフランシスコ湾ブルース
7.ハッシャ・バイ
8.パフ
9.レモン・トゥリー
10.デイ・イズ・ダーン
11.ロック天国
12.私の試練
13.ア・ソーリン
14.虹と共に消えた恋
15.山の上に告げよ
16.悲惨な戦争
17.花はどこへ行った
18.天使のハンマー
19.風に吹かれて
20.わが祖国

 パフを含むアルバムとしては「ピーター・ポール&マミー」という子どもと一緒に楽しむアルバムもあります。


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ピーター・ポール&マリー関連CD

ベスト・オブP.P&M
イマージュ クラシーク~インテルメッツォ
In the Wind
See What Tomorrow Brings
A Song Will Rise
Carry It On
In Concert
Album 1700
花はどこへ行った 〜ソングス・オブ・ピート・シーガー
Moving

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